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【Topics】 電子書籍サービス「日医e-Library(ニチリイブ)」公開開始
日医
日本医師会は12月24日の会見で、日医の電子書籍サービス「日本医師会e-Library(ニチリイブ)」を、12月から公開すると発表した。「日本医師会e-Library(ニチリイブ)」は、日本医師会雑誌をはじめ日医発行の各種刊... ・・・もっと見る
【NEWS】 [医療情報] ICチップなど電子的な符号が望ましい
医療等分野の番号制度活用研究会、中間まとめ公表
厚生労働省の「医療等分野における番号制度の活用等に関する研究会」(座長:金子郁容慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)はさきごろ、中間まとめを公表した。医療等分野での番号による情報連携の必要性、行政機... ・・・もっと見る
予約システムの運用について教えて下さい。
Q.予約システムの運用について教えて下さい。当院は都心部にある眼科診療所ですが、朝夕の外来患者数が多く、どうしても待ち時間が長くなってしまいます。患者からの不満の声が多いので、予約システムの導入を検討... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第17回
診療予約システムの選定で重要な5つのポイント
Webサイトを開設する診療所が増え、オンラインで診療予約ができる「診療予約システム」の導入が進んでいます。診療予約システムには、院内に設置した専用端末による受付整理券の発券や患者の自動呼び出し、現在の待... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第16回
診療所のIT化を取り巻く4つの変化
医療費の抑制政策や診療報酬の改定、医療の高度化、患者意識の高まりなど、診療所を取り巻く環境は絶えず変化しています。今回は、そうした変化に対応する診療所のIT化を4つの側面から考えてみます。---------------... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第15回
失敗しない「電子カルテ導入」のための注意点
診療所が電子カルテを導入する際には、製品の検討から本稼働までに約6ヵ月の期間が必要だといわれます。診療所の電子カルテの普及率が20%を超え、新規開業だけでなく既存の診療所でも電子カルテを導入するケースが... ・・・もっと見る
【NEWS】 [先進医療] 自動で動く手台「iArmS」、来春にも販売へ
信大脳外など開発
信大医学部脳神経外科学講座(本郷一博教授)が2006年から開発を進めていた手術者支援ロボット「iArmS」(アイアームス)の市販が近づいている。手台が自動で動き、術者の腕を支える同装置。腕の疲労と手ぶれを低減... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第14回
「3時間待ちの3分診療」 待合室の混雑をIT化で緩和する方法
冬になるとインフルエンザなど季節性の流行病が増加する。そんなときは必ず多くの患者で待合室が混雑することになり、それに伴うトラブルも増加する。IT化で緩和する方法を考えてみよう。--------------------------... ・・・もっと見る
2011/10/17 【Topics】iPad向けアプリを開発、 脳を自在に観察
信州大学医学部脳神経外科学講座
信州大学医学部脳神経外科学講座(本郷一博教授)は、脳を360度あらゆる角度から見ることができる、iPad向けのアプリケーションソフトを開発した。柿澤幸成講師が国内外で10年ほどかけ積み上げてきた、脳の解剖・検査... ・・・もっと見る
2011/10/10 【講演会場から】「病院のICT化はここまで進んだ」
日本医療福祉設備協会が研修会
「このごろは、IT化やモバイル化の驚異的な進歩で、医師は院内のどこからでも指示が出せるようになりました。医療ICT(情報通信技術)は医療職種間の関係性を従来とすっかり変えてしまうような変化を感じさせ、... ・・・もっと見る