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【NEWS】[医学研究] 最先端次世代シークエンサーの試験運用開始
東芝
株式会社東芝(東京都港区)は14日、米国イルミナ社製の最先端次世代シークエンサー「HiSeq X シリーズ」を、同社のライフサイエンス解析センター(宮城県仙台市)に国内で初めて導入し、試験運用を開始したと発表し... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第23回
電子カルテのタブレット端末対応が注目される理由
電子カルテのタブレット端末対応が注目されている。医療現場のニーズや政府が主導する医療提供体制の再編など、医療ITを取り巻く幾つかの変化がその背景にある。--------------------------------------------------... ・・・もっと見る
地域包括ケアシステムにおけるIT選定6つのポイント
地域包括ケアは待ったなし、最短距離で進むには
■診療/介護報酬改定に現れた明確な意図地域包括ケアにおいて中心的な役割を担うITシステムである「地域連携システム」や「多職種間連携システム」。製品ごとの違いが分かりにくく選定が難しいこともあります。選定... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第22回
普及期に差し掛かった電子カルテ 選定基準も変化
電子カルテの普及が進んでいる現在、各製品の操作性や機能の差が縮小している。そのため、診療所が電子カルテを選定する際に重要視する条件にも変化が見えてきた。------------------------------------------------... ・・・もっと見る
電子カルテをアレンジすることでさまざまなメリットを生み出す
さかい医院(神奈川県川崎市)
1日でも長く患者を診るため自宅を建て直して開業東急東横線武蔵小杉駅から徒歩8分の閑静な住宅街に位置するさかい医院は、内科、循環器科を中心に日々、患者の診療に励んでいる。病院に勤務していた堺浩之院長は、1... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第21回
診療科別に最適なIT化を実現する5つのポイント
診療科によって診療スタイルが異なるように、その科目に適したIT化が望ましい。では、具体的にどう進めていけば良いのか?電子カルテの選定を例に診療科の特性に応じたIT化のポイントを考えてみよう。--------------... ・・・もっと見る
【NEWS】 [がん対策] 産学連携全国がんゲノムスクリーニングが始動
国がん
独立行政法人国立がん研究センター(堀田知光理事長)は、全国の医療機関、大学・研究機関、製薬企業との協働のもと、次世代シーケンサーによる最新のマルチプレックス診断パネルを取り入れた産学連携全国がんゲノムス... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第20回
電子カルテ普及の鍵を握るのは、既存ユーザーの満足度
現在の電子カルテの普及率を考えると、5年後には「開業医の2人に1人が電子カルテを使う」時代になる。マーケティング理論に基づいた場合、既存ユーザーの満足度が今後の普及促進の鍵を握るといえる。---------------... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第19回
紙カルテでは実現できない情報利用が可能な電子カルテ
電子カルテの導入メリットに「紹介状などの書類作成の業務を簡素化できる」点が挙げられる。医療機関のIT化が進むにつれて、作業負荷の軽減だけでなく「情報の二次利用」への効果も高くなってきた。----------------... ・・・もっと見る
メディプラザ大西の医療IT最前線 第18回
レセプト審査の強化とIT化の恩恵
レセプト請求の「突合点検」と「縦覧点検」が2012年3月審査分より実施されている。診療所に対する審査がより厳格になる中、その作業負荷の軽減のためのIT化が進められている。-------------------------------------... ・・・もっと見る