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全 718 件

【内科・他】盲導犬チャリティーバザーで地域交流 待ち時間も楽しめ患者満足度が上昇

ケーススタディ 医療 診療所
2006-11-17

小川クリニック(京都市伏見区) 院長 小川一也

京都市伏見区で、内科・小児科・リハビリテーション科・整形外科を標榜、在宅診療にも積極的に取り組む小川クリニックの小川一也先生。小川先生のもう一つの顔は、盲導犬ボランティアの活動家だ。 盲導犬を連れた患...  ・・・もっと見る

【在宅医療】逆境を糧に“即断即決”で介護福祉事業を積極展開

ケーススタディ 医療 病院
2006-11-10

医療法人地塩会 香美会 理事長 南国中央病院 院長 山本浩志

高知県は人口10万人対病院数、病床数共に全国第一位の激戦区。特に高知県中部の「中央2次医療圏」は病床充足率が140%を越える、顕著な過剰病床地域となっている。同医療圏に属する南国中央病院(99床)は、1985年の...  ・・・もっと見る

木のぬくもりが癒しの療養環境を創出 “共生の心”のイメージを具現化した施設

ケーススタディ 介護福祉施設
2006-10-27

介護付老人ホームドルフィン笠岡(岡山県笠岡市) 代表取締役 福嶋裕美子

◆診療所を核に医療と介護の複合ネットワークを構築岡山県浅口市の医療法人福嶋医院は無床診療所を核に、地域で介護老人保健施設(いるかの家リハビリテーションセンター)、グループホーム(いるかの家)、介護事業...  ・・・もっと見る

丸テーブルを囲む待合室でリビングのリラックス感を

ケーススタディ 医療 診療所
2006-10-20

医療法人社団三木平成会 黒田東自由が丘診療所 理事長・院長 黒田 昭

兵庫県三木市の黒田東自由が丘診療所は、丸テーブルを囲むスタイルを待合室に採用した。家庭的でリラックスできると患者に好評で、診察が終わった後も、話し込む姿が珍しくない。冗談が飛び交う交流の場としての役割...  ・・・もっと見る

医療も経営も原点は同じ 人と人のつながりを大切にしたい

ケーススタディ 医療 病院
2006-10-13

医療法人錦秀会 理事長 籔本雅巳

がん検診の切り札と期待されるPET(Positron Emission Tomography 陽電子放射断層撮影法)。大阪府内では10以上の医療機関が導入し、受診者の囲い込み競争が激化している。これまで進出の少なかった南大阪地域でも...  ・・・もっと見る

激戦区の中、回復期リハに転換することで成功を収めた中小病院の代表格

ケーススタディ 病院
2006-10-03

医療法人歓喜会 辻外科病院   院長 辻卓司

◆回復期リハへの転換 過剰率54.3%という全国でも有数のオーバーベッド地域である大阪市。中でも、市内東部を南北に貫く主要幹線、上町筋沿いでは、高次医療を行う中核病院が立ち並び、車で10分程度の範囲内に、大阪...  ・・・もっと見る

全国に先駆けた特定疾患専門のクリニックモール きめ細かいサービスを積み重ね常に進化

クリニック クリニックモール ケーススタディ
2006-10-03

梶山内科クリニック   院長 梶山靜夫

◆糖尿病専門のクリニックモール 京都市の西部、国道9号に面したイオングループの大規模商業店舗「ダイヤモンドシティ・ハナ」の一角に、糖尿病専門のクリニックモール「メディカルプラザ京都」がある。糖尿病に限ら...  ・・・もっと見る

入所者を医療と介護の両面からサポート 血液透析のできる複合入所介護施設

ケーススタディ 介護福祉施設
2006-10-03

医療法人真芳会 複合入所介護施設「いきいき倶楽部館」

◆目指すは入所者を医療と介護の両面からサポートする「複合入所介護施設」医療法人真芳会は、全国でも導入例の少ない血液透析ができるグループホーム「いきいき倶楽部館」を大阪府堺市で運営している。施設内には診...  ・・・もっと見る

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