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平成19年のヒヤリ・ハット事例は、20万9216件 日本医療機能評価機構報告
医療事故情報収集等事業 平成19年 年報(8/13)《日本医療機能評価機構》
日本医療機能評価機構の医療事故防止センターが8月13日に公表した、医療事故情報収集等事業の平成19年年報。 平成19年年報は、既に公表されている医療事故情報やヒヤリ・ハット事例の報告書に加え、その... ・・・もっと見る
平成19年度の介護給付、437万400人に 厚労省調査結果
平成19年度 介護給付費実態調査結果の概況(8/8)《厚労省》
厚生労働省は8月8日に平成19年度の「介護給付費実態調査結果の概況」を公表した。これは、平成19年5月審査分から平成20年4月審査分について調査したもので、(1)受給者の状況(2)受給者1人当たり費... ・・・もっと見る
微量採血のための穿刺器具、122校の大学で不適切な使用
医師等養成大学等における微量採血のための穿刺器具の取扱いに係る調査について(8/6)《文科省》
文部科学省は8月6日に、医師等養成大学等における微量採血のための穿刺器具の取扱いについて、調査結果を公表した。 今回の調査は、文科省が、厚生労働省から「看護師養成所等における当該機器の不適切な事例... ・・・もっと見る
医療法人数、4万5000件超に 種類別医療法人数の年次推移
種類別医療法人数の年次推移(8/6)《厚労省》
厚生労働省は8月6日に、種類別医療法人数の年次推移を公表した。 平成20年3月31日現在の医療法人数は、4万5078法人で、うち一人医師医療法人は3万7533件。特定医療法人は412件、特別医療法... ・・・もっと見る
微量採血用穿刺器具、2診療所で針を交換せずに使用 厚労省実態調査
微量採血のための穿刺器具調査(針の周辺部分がディスポザブルタイプでないもの)の取扱いに関する調査結果の概要(8/5)《厚労省》
厚生労働省は8月5日に、微量採血のための穿刺器具調査(針の周辺部分がディスポザブルタイプでないもの)の取扱いに関する調査結果の概要を公表した。 調査結果によると、病院では、8919の調査対象施設の... ・・・もっと見る
約35%が「少子高齢化に伴う負担増はやむなし」と回答 厚労省意識調査
平成18年 高齢期における社会保障に関する意識等調査報告書(8/5)《厚労省》
厚生労働省が8月5日に公表した、高齢期における社会保障に関する意識等調査の報告書。調査は、老後生活のイメージや生計の手段、生きがいなど、老後生活に関わる社会保障制度等に対する国民の意識を調査し、今後... ・・・もっと見る
厚労省が「平成20年版 厚生労働白書」を公表
平成20年版 厚生労働白書(8/5)《厚労省》
厚生労働省が8月5日に公表した「平成20年版厚生労働白書」。(1)社会保障と国民生活(第1章)(2)近年の社会経済の変化と家計の動向(第2章)(3)暮らしの基盤を支える社会保障(第3章)(4)生涯を... ・・・もっと見る
職場での助け合いの減少を背景に「心の病」が増加 社会経済生産性本部調査
『メンタルヘルスケアの取り組み』に関する自治体アンケート調査結果(7/31)《社会経済生産性本部》
財団法人社会経済生産性本部のメンタル・ヘルス研究所はこのほど、「メンタルヘルスケアの取り組み」に関する自治体のアンケート調査結果を公表した。 この調査はこれまで、企業と労働組合を対象に実施してきた... ・・・もっと見る
65歳以上人口は毎年増加、町村部で4人に1人 住民基本台帳に基づく人口
住民基本台帳に基づく人口・人口動態及び世帯数(平成20年3月31日現在)(7/31)《総務省》
総務省は7月31日に、平成20年3月31日現在の「住民基本台帳に基づく人口・人口動態及び世帯数」をまとめ、公表した。 資料によると、全国の人口は1億2706万6178人で、3年ぶりに増加している。... ・・・もっと見る
3大死因の死亡確率は、男女とも0歳、65際、75歳の各年齢で5割超
日本人の平均余命 平成19年簡易生命表(7/31)《厚労省》
厚生労働省が毎年発表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。 0歳の平均余命である「平均寿命」は平成19年現在、男性が79.19年、女性が85.99年で、前年と比較して男性は0.19... ・・・もっと見る