調剤薬局最前線
2026年調剤報酬改定を予測する~保険薬局における残薬対策~
●「患者を中心に据えた残薬管理」の評価とは2025年12月19日に開催された中央社会保険医療協議会では、「残薬対策」をテーマに集中的な議論が行われました。後発医薬品の使用促進と残薬解消は、国が長年進めてきた医... ・・・もっと見る
「薬剤師・薬剤師会が一丸となって適正な提供体制構築を」
日薬 OTC緊急避妊薬発売控え都道府県会長に課題など伝達
日本薬剤師会は1月14日に開いた都道府県会長協議会で、緊急避妊薬の要指導薬発売を控えて改めて取組むべき課題などをまとめて各地の薬剤師会長に伝達した。日薬では「安全を管理する薬剤師への期待は大きく、担うべ... ・・・もっと見る
地域医薬品提供体制完遂への意気込みと情報運用対策提示
日薬・岩月会長 「いま放り出すのは無責任」と再選出馬表明
日本薬剤師会の岩月進会長は、2026年で最初となる1月13日の定例記者会見に際し、次期会長選に対して「いま放り出すというのは無責任の極み」などと述べ、再選に向けて出馬する意向を事実上表明した。現在日薬として... ・・・もっと見る
「医療DX活用による薬物治療適正化アクション」推進
NPhA 服薬情報等の一元管理精度向上や好事例共有など呼びかけ
日本保険薬局協会(NPhA)は医療DX推進に向けたキャンペーン活動第5弾として、『医療DX活用による薬物治療適正化アクション』をまとめた。NPhAではマイナ保険証利用の推進運動を通じ、安全で効果的な治療に繋がるメ... ・・・もっと見る
2026診療報酬改定率「概ね『1:1:0.3』守られた」
日薬・岩月会長 調剤0.08増に一定評価も苦しい胸の内吐露
12月下旬に2026年度診療報酬改定率が決まり、技術料本体部分は3.09%増で、薬価0.86%減と材料価格0.01%減を合わせて全体で2.22%のプラス改定となった。これを受けて日本薬剤師会は緊急会見を行い、「全部ではない... ・・・もっと見る
2026年調剤報酬改定を予測する~中医協での議論から~
診療報酬本体部分3.09%引き上げで決着、 中医協「後発医薬品調剤体制加算」廃止・再編の議論
診療報酬本体部分3.09%引き上げで決着 中医協「後発医薬品調剤体制加算」廃止・再編の議論■外来診療と調剤報酬の適正化で財源の確保2025年12月19日の新聞各社報道によると、政府は2026年度診療報酬改定で医師の技... ・・・もっと見る
地域医薬品提供体制整備に向けて地域薬剤師会の再構築を
薬局団体連絡協議会が昨年に続き実態調査の結果もとに提言
薬局団体連絡協議会(次世代薬局研究会、日本コミュニティファーマシー協会、保険薬局経営者連合会、地域医療薬学研究会)は、昨年に続いて実施した地域薬剤師会への実態調査で多くが厳しい運営に陥ることを踏まえ、... ・・・もっと見る
日薬アクションリストのシステム導入「即時凍結」提言
NPhA 地域医薬品情報共有システム構想に重大な欠陥指摘
日本保険薬局協会(NPhA)は日本薬剤師会主導で進められている地域医薬品情報共有システムに対し、問題点を指摘する提言を発出した。NPhAは目的とする地域医薬品提供体制の強化、医薬品の安定供給といった大義には賛... ・・・もっと見る
調剤薬局チェーン企業の経営影響「限界点かなり近い」
NPhA・三木田会長 2026年度改定で改めて要望説明
日本保険薬局協会(NPhA)の三木田慎也会長は、11日の定例記者会見で2026年度調剤報酬改定に向けた協会としての要望事項を改めて説明した。三木田会長は「非効率の温存から、機能実績評価へのシフトが必須」と主張し... ・・・もっと見る
中医協議論での「小規模薬局の乱立是正」に反論へ
東京都薬 2026年度報酬改定で緊急調査を実施
東京都薬剤師会は12月5日、厚生労働省の中央社会保険医療協議会で佳境に入る2026年度調剤報酬改定議論を受け、「小規模薬局の乱立是正」というテーマへの反論に向けた緊急調査に着手したことを明らかにした。中医協... ・・・もっと見る



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