調剤薬局最前線
2024年度 調剤報酬改定
「連携強化加算」は点数アップと「地域支援体制加算」届出要件除外の一方、第二種協定の指定を義務付け
■「整備加算」算定のアウトカム要件は現状未確定新設された「医療DX推進体制整備加算」(以下、整備加算に略)は、まさに医科・歯科医療機関と調剤薬局を対象にしたマイナ保険証及び電子処方せんの利用促進を誘導す... ・・・もっと見る
局が薬剤師によるOD相談窓口担う環境整備に着手
日薬 若者や家族に相談促すポスター作成・配布へ
若年層を中心にOTC薬の濫用や過剰摂取(オーバードーズ=OD)が社会問題化していることを受け、日本薬剤師会はODに悩む本人や家族などが薬局の薬剤師に相談することができる環境づくりに着手する。このほど一環とし... ・・・もっと見る
薬局店頭でのマイナ保険証普及活動に引き続き尽力
NPhA 活動の手応えと好事例を踏まえてCP第2弾を実施
日本保険薬局協会(NPhA)はマイナ保険証の普及と患者情報の活用による薬局業務向上を促進する上で、会員薬局の店頭で声かけや体制整備を行う「マイナンバーカードをお持ちですか?」キャンペーン第2弾を実施する。N... ・・・もっと見る
2024年度 調剤報酬改定
「医療DX推進体制構築」に向けた新設加算の三本柱(I)
■マイナ保険証利用や電子処方箋導入率向上を目指した新機軸2024年6月から施行される診療報酬改定の概要が明らかになりました。今改定は6年に1度となる医療・介護・障がい福祉サービスのトリプル改定となりましたが、... ・・・もっと見る
2024年度 調剤報酬改定 「かかりつけ薬局・薬剤師」指導料等の改正点(1)
幾つかの診療報酬項目で同指導料等、算定薬局の要件緩和
■“かかりつけ薬剤師指導料等”届出薬局に「吸入指導加算」算定を可能に2024年2月14日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、武見敬三厚生労働大臣に診療報酬改定内容を答申、点数表も含めて答申資料のほぼ全容が... ・・・もっと見る
2024年調剤報酬改定・中医協での議論から(3)
将来的に予想される「かかりつけ薬局・薬剤師」等にかかる診療報酬要件・規制緩和の流れ
■「かかりつけ薬剤師」に欠かせない3点セット条件前回では、薬局側の「かかりつけ薬局・薬剤師」普及に向けた課題や、薬薬連携の実態等について言及しましたが、今回は患者視点での「かかりつけ薬剤師」から受けたサ... ・・・もっと見る
2024年調剤報酬改定・中医協での議論から(2)
「かかりつけ薬剤師」のこれから~「かかりつけ薬局」の数がなぜ伸びないのか?
■薬局の「24時間対応」の分岐点は 薬剤師常勤換算3名以上2023年11月8日に開催された厚生労働省中医協総会(以下、中医協)の議論(調剤について・その2)では、「かかりつけ薬剤師」(以下、同薬剤師に略)にかかわ... ・・・もっと見る
2024年調剤報酬改定・中医協での議論から(1)
「対人業務への転換」の一丁目一番地・調剤後フォローアップ業務のこれから(I)
■継続的服薬指導の方法は「電話」が70%以上 オンライン指導の普及が今後の課題令和の時代が到来した2019年11月27日に改正「薬機法」(医薬品医療機器等法)が参議院で可決・成立し2019年12月に公布されました。同... ・・・もっと見る
薬局薬剤師が担う在宅医療の新たな潮流(4)
「在宅特化型薬局」の運営(II)
■医療保険の「在宅」に軸足を置く展開が勝機に引き続き、地方都市で10店舗超の薬局を経営するグループであり、2店舗は「在宅医療」特化型、1店舗を「外来・在宅医療」両方の患者に対応する「ハイブリッド型」と位置... ・・・もっと見る
薬局薬剤師が担う在宅医療の新たな潮流(3)
「在宅特化型薬局」の運営(I)
■「在宅特化型薬局」・訪問薬剤師の1日県庁所在地であり人口70万人を超える地方都市に在るA薬局。2県に跨り10店舗以上を経営する地域に密着した中堅薬局グループ店舗の一つで、ほぼ全ての患者が医療保険の在宅訪問薬... ・・・もっと見る