調剤薬局最前線
「病棟薬剤業務実施加算」等、勤務医の負担軽減策は“外来縮小”が前提
2012年診療報酬・介護報酬同時改定の全容が明らかになりました。今回と次回は予定を変更して、薬剤師さん達に関心の高い診療報酬項目をピック・アップして、ご紹介したいと思います。今回は、診療報酬本体が+1.379... ・・・もっと見る
病院の安全管理対策をけん引する薬剤師の役割
医療サービス行為に係わるリスクとしては、医療事故・過誤、院内感染、食中毒。環境リスクとしては、医療廃棄物・一般廃棄物、水質管理。外的なリスクとしては東北・東日本での記憶に新しい地震・災害等。医療現場に... ・・・もっと見る
高齢化が進む地方都市にこそ必要な24時間対応の調剤薬局
筆者は先日、地域医療に注力する診療所の取材で、7年ぶりに四国の某地方都市を再訪する機会を得ました。人口は約5万5千人、かろうじて市制は維持していますが、高齢化率は28%と高く、特に女性の高齢化率は30%を超... ・・・もっと見る
もっと評価されるべき病棟薬剤師業務
医薬品の安全管理に大きく貢献
前回、調剤薬局における広報活動の事例紹介を取り上げると予告しましたが、診療報酬改定が盛り上がりを見せておりますので、今回は少し方向転換して病棟薬剤師の業務について考えてみたいと思います。日本病院薬剤師... ・・・もっと見る
薬剤師の広報活動―“かかりつけ薬局”は地域の情報発信基地
1984年より医療機関の広報を支援する事業を展開しているNPO法人日本HIS研究会(石田章一代表理事)は、10月16日、群馬県高崎市で「第15回病院広報事例発表会」を開催しました。当日は日本全国から100施設を超える病... ・・・もっと見る
観光立国・医療ツーリズム推進で、インターナショナルな視点を持った薬剤師の出番です!
温泉や観光が産業の中心である北信越地域の自治体に立地する、300床を越える中核的な医療法人病院、仮にN総合病院としておきましょう。N総合病院では2010年から、諸外国からの患者誘致を本格的に実施するために、... ・・・もっと見る
「3・11」クライシス以降怪しくなったメディアのつくりだす「民意」、リテラシーを磨こう!
「3・11」クライシス(3月11日に東日本で起こった巨大地震・大津波・原発事故)は、私たち国民に、これまで新聞・TV等大手メディアの伝えてきたことに、どれだけの「真実」があるのかを、改めて考えさせてくれた出... ・・・もっと見る
調剤薬局の機能評価
筆者は京都市内の下町に住んでおりますが、要介護高齢者の母親を近隣に開業したばかりの医院に連れていった折、皮膚に湿疹が出ていたので、医師からAクリームという薬剤を処方されました。その診療所は医薬分業をし... ・・・もっと見る
病院経営の第一線で活躍する薬剤師さん達の群像
筆者は1986年から毎年、病院経営の現場を取材しいくつかの雑誌に記事を書く仕事を継続してきました。その間の約25年間で、取材した病院の数は延べ800施設以上に及んでいます。私がこの仕事をスタートした86年頃は、... ・・・もっと見る
今こそ「在宅療養支援薬局」の出番です!
2009年に京都市中京区で開業した「たなか往診クリニック」は、365日24時間体制の在宅医療に特化した診療所です。京都市内ほぼ全域をカバーし、現在、約90名の患者に往診・訪問診療を提供しています。田中誠院長は在... ・・・もっと見る