調剤薬局最前線
ホスピタリティとヒューマン・サービス
私の知人であるAさんは医師ではありませんが、地方都市にある某国立大学医学部で准教授として教鞭を取っています。専門は医療システム論で、附属病院の医療連携に係る情報システムの運用にもキーマンとして参加して... ・・・もっと見る
薬局薬剤師の地域貢献活動
病院の中には、「地域の次世代の大切な担い手」である子ども達をターゲットにして、ユニークなイベントを開催しているところがいくつかあります。例えば、学校との連携の下に、小学生児童の1日病院探検や医療の仕事... ・・・もっと見る
高齢者の24時間「見守りサービス」事業に薬剤師の参加を!
2012年の介護保険制度の改定では、地域包括ケアシステムの構築を推し進めるべく、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」(24時間訪問サービス)と、小規模多機能型居宅介護と訪問看護を組み合わせた「複合型サービス... ・・・もっと見る
待ち時間対策
調剤薬局が“待ち”の最後 待ち時間が苦にならない対策を
医療機関を受診する患者さんには、色んな場面で“待ち”というものが発生します。受付の“待ち”、受診の“待ち”、検査の“待ち”、診察終了後の会計の“待ち”。そして最後には、調剤での“待ち”で終了するのが大抵のパターン... ・・・もっと見る
調剤薬局にも「個別ケア」の視点不可欠
ブランド力向上にもつながる1患者1薬剤師担当制
筆者の友人であるSさんは、東京在住の50歳代の自営業者。緊急的に生命に係わるような疾患ではないのですが、どちらかと言うと珍しい慢性的な持病を抱えており、5年ほど前から定期的に近くの公立病院に通院していま... ・・・もっと見る
薬局薬剤師も若いうちから「経営」を学ぶ機会を持とう!
40歳を過ぎるとマネジメント・スキルが必ず問われる
私の古くからの友人である駒形和哉氏(Kaeマネジメント代表取締役)は、薬剤師であり中小企業診断士、宅地建物取引主任者等の資格を持ち、東京・北海道を拠点にして、調剤薬局への経営指導やマーケティング提案、職... ・・・もっと見る
病院のICT活動は薬剤師の参加なしに進まない
お薬手帳の活用が「薬剤服用歴管理指導料」の要件に
2012年診療報酬改定では、病院の「医療の質」向上の観点からいくつかの「入院基本料等加算」が新設されました。こうした新機軸を導入するには、施設要件として、病院の中に新しいチームや部門の設置が義務付けられて... ・・・もっと見る
「在宅基幹薬局」と、それを支援する「サポート薬局」で在宅薬剤管理業務を推進
前回の本コラムで2012年診療報酬改定では、「在宅医療の充実」に約1500億円の財源が投入され、2025年までに厚生労働省は在宅医療利用者の数を1.4倍に見込んでいると書きました。在宅医療の強化という観点から、従来... ・・・もっと見る
「医療崩壊」防止に一定の効果が表れた前回(2010年)診療報酬改定
2012年診療報酬改定の個別項目を吟味する前に、2010年度の前回改定について触れたいと思います。09年に民主党への政権交代後、初めて実施された2010年診療報酬改定の内容を検証し、まず前回改定後に医療現場にどのよ... ・・・もっと見る
“一般名処方加算” で後発品はどこまで普及するか?
2012年度診療報酬改定では、後発医薬品の使用促進策の一環として、医師が後発品のある医薬品を処方する際に“一般名処方”を行うことで算定可能な加算(処方せんの交付1回につき2点)が新設された。狙い通りの効果は... ・・・もっと見る